2008年8月23日土曜日

「あきらめ」

武術とは何か?

生き残る為の「技術」である。

その生き残る術、精神を教える場所が道場。

道場は死に方を勉強する所ではない。

死に様を、ウンヌンという人がいるが、話はしたくない。

人間、死に様よりも「生き様」である。

少し、躓いただけで「へこむ」人をよく見かけるが、「何で?」といつも思ってしまう。

私の場合は、転んでからが「勝負の始まり」なのである。

タダでは起きないし、シブトイ(笑)

この日本では、三度の飯が食える。これ以上の幸せがあるのだろうか?

戦争に行っていた、東南アジアの山奥では、戦争難民が何万人といた。

その人達は、一日一回の飯を食べるのにも苦労していた。

薬が無いというだけで、病気で死んでいく人達。

戦争によって、手足が無くなった人達。

その場面を、いつも思い出すと、今この日本にいること自体が幸せに思える。

今の日本では、三度の飯が食えるのだから、男を磨けというのは、どだい無理な話なのであろう。

職人の世界でも、渡世の世界でも「部屋住み」というのは最近は無いらしい。

我慢できなければ、部屋住みは出来ない。

少し何かを言われたぐらいで、プッと怒ってどこかに行ってしまう若者。

苦労が足りないなぁ(笑)

苦労をして、いい顔になった男は本当にカッコいい。

その顔に刻まれた、皺の一つ一つがまたカッコいい。
出来る事なら、そうありたい。

私にとって、不幸というのは、飯が食えない、生命の危機がある、という事以外にはない。

飯が食えてて、不幸だ!不幸だ!という人がたまにいるが、そういう奴は、どんな状態になっても不幸なのだろう(笑)

また、そういう人間は「あきらめ」も早い。

私の場合、棺桶に入るまでは絶対に何事も「あきらめない」(笑)

私をあきらめさそうと思うのだったら、棺桶に入れるしかない(笑)

早く入れてくれ~!(笑)

でなければ、生きている限り闘い続ける(笑)

あきらめが悪いんだなぁ(笑)

さぁ!こい!(笑)

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