2008年8月16日土曜日

「弟子」

私達の世界では、師匠と弟子が師弟関係を結び、師匠は弟子に「教え」を伝授をしていきます。

縁があって、門人となり、師弟関係を結びます。縁は大事にして欲しいですが、大事にしない人もいますね(笑)

兄弟子のお弟子さんには同じ、不二流体術なのですが、教え方が人それぞれ違うので、技術的なことはあまり言いませんね。
精神的なことは言いますが。

師匠がちゃんといる人には何も言いません。
本部道場に来て、教えてくれと言われれば、教えます。

自分の弟子でも、あまり言わないですね(笑)
今までは、ほとんど言いませんでした。

最近です、少し言うようになったのは。

先代が引退されてから、東京の道場では初めて教えるようになりました。

それまでは、どんなに間違った事を、その人達がしていても決して言わなかったですね(笑)
結構、多かったですね(笑)

本当に今年に入ってからです。言う様になったのは。

先代の大先生から、宗家を継承し現在で1年。私自身の意識が変化しました。


今まで弟子ではなかった人達も全員、弟子になったわけです。


弟子になれるのも、弟子になれないのも、その人自身の問題ですね。

素直じゃなく、教えを受ける気が無い人には、私は全く教えません(笑)


先代の大先生は、答えを言われない人でした。

皆、答えを欲しがりますが、カンニングばかりしている人は結局、上達できません。
地力がつかないんですね。結局。手取り足取りだから。

勉強も同じではないでしょうか?

自分で答えを導き出した人のほうが、強いですね。間違いなく。

レベルによって、導き出す答えも違いますが・・・(笑)
間違いの場合も多く見られますが、努力の気持ちはいいですね(笑)

言わないからといって、見てない訳ではないです。良く見ています。
1人で、それで良いんだと、頷いている事も多々あります(笑)

縁が出来る人も要れば、切れる人もいる。

そんなんで、運営できるのか?出来ないだろ!(笑)
もう少し、考えろよ!(笑)
どうにかして下さい。この性格(笑)

今までは、自分を鍛える事だけに精一杯でした。

教えてない人は、久しぶりに見たりすると、目を塞ぎたくなります(笑)
見たくない、見たくない(笑)

どうしたら、こんなになるのかが不思議ですが(笑)

正しく覚える事の重要さ。

技でもそうですね。初めは私も全然出来ませんでした。

力任せという言葉が合っていましたね。

ある時を境に、技と言うものが分かるようになっていきました。

基本がシッカリ出来てきた時からです。

軸がシッカリして、手先だけで動かなくなりました。
身体の軸がシッカリしてきて、身体の運用方法が分かるようになって、技は自然に出来てきます。この、身体の軸を分かってない人が多いんですね。意外に。
技から入っている人は、すぐに駄目になりますね。

何故かって?基本ができず、軸がシッカリしてないから。
基本に帰ろうにも、基本が分からないので、何をしていいのか分からなくなります。

基本さえシッカリ出来て、軸がシッカリしていれば、技は千変万化。
無限ですね。

でも、基本が出来ない人は、すぐに別の事をしたがりますね。

基本が分からないから、何かをしたいんでしょう(笑)

基本は単純な動作の繰り返しですから、飽きやすいんですね。
この基本稽古が非常に疲れます!いや、異常に疲れるんですね。

適当に流している人は、いつまでたっても上達できません。
でも、コツコツそれをするしか、上達する手は無い。

残念ながら、それ以外は手はありません(笑)
コツコツを嫌がる人は上達できません。当たり前なのですが・・・

それ以外の手があれば、私が教えて欲しいです(笑)

そんなものは、ありません(笑)


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