2年前になるが、先代の大先生に、ある質問をした。
「えぇ~!う~ん!あらぁ~!う~ん!」その後は黙っている。
私自身、何年間もずぅ~と考えていた事を、今が聞くべき時だと思い聞いたのだが、聞かれた大先生は黙って考え込んでいる。
大先生「とうとう、気付いたか!今まで30年間、その質問をしてきた奴はいない。お前が気付くとはなぁ。」
大先生「結局、この事は朝から晩まで常にこの事を考えてなければ、気付かない事だ。お前は考えていたんだなぁ。寂しいなぁ。気付いちゃったか!」
最後の「寂しい」というのは、えっ!と思ったが・・・(笑)
大先生「お前、いくつになった?」私「○歳です。」大先生「そうか、俺が○○な事をしていた時も、○歳だったなぁ。あとは、お前の工夫次第だな。」
師匠の肌を感じるという表現は、あっているのかどうか、分からないが、師匠の風を感じ、触れ、吸収してきた。
技術だけではない。技術というのは、ほんの一部。
それを編み出すまでに至った過程が大事。
師範といわれる人も、それを分かっている人は中々いない。
それだけ研究心が足りない。足りない人に限って、意味不明なことを述べたりする(笑)
その過程を考えるからこそ、意味がある。その過程を考えるから初めて分かる。
ジム感覚の人には、一生かかっても理解は出来ないだろう。
また、あっちに行き、こっちに行き、としている人は気付いたら、いつの間にか年を取っている(笑)
先日も大先生と、こんな話しをしたら、「そうそう、そういう奴は結局、何にも、ものにはならないな。かわいそうだがな。」と、同じ事を言っていた。
流派というのは、それぞれ「思想・精神」がある。
「思想」=「精神」スピリッツが無ければ、ただの「ジム」になってしまう。
不二流体術スピリットを伝えていかなければならない。
私が基本稽古で要求している事は非常に厳しい。
これが完成されれば、相当なレベルである。という事を要求する。
基本が奥義である。
わかるかなぁ(笑)分からんだろうなぁ(笑)
それでいいのだぁ(笑)ここは、バカボンのパパのように(笑)
鼻毛だして(笑)
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