東京の中野の神明氷川神社の例大祭の奉納演武の打ち合わせに行って来ました。
道場がある地の「氏神様」の神社。
こじんまりとした神社だが、非常に良い。
神楽殿もある。そこで、奉納演武をさせて頂く。
宮司さんも昔、空手をしていたらしく武術がお好きな様である。
神様も「スサノオミコト」と合っている。
ヤマタノオロチを退治した神様。
先日の基本稽古の、「内打ち」の話の続き。
最短で入るには?という問いをする。答えは出る。
問いは自分で発信しなければならない。
黒帯ならば。茶帯や黒帯以外ならば、手取り足取りでもいいだろう。
自分自身で工夫するという事が非常に大事なのである。
「内打ち」の真骨頂は、ズラスとか「セコイ」レベルの話ではない。
東京の道場で稽古が終わり、初段の彼が足の裏を見せる。
「ここに、血豆が出来てしまいました。」
それで、いいんです。
私も足裏を見せる。「ほらっ!ここが、厚くなっているだろ。」
彼の血豆と同じ場所の皮が厚くなっている。
バランスをその場所で取れている為に、そうなる。
体重がどこに乗っているのかが分かる。
血豆が出来ると言う事は、今まではそこに体重が乗っておらず、バランスがおかしかったと言う事である。
カチン、カチンのタコになる。
先代の大先生に会うと、「足の裏を見せろ!」と言われる。
見せると、頷いている。
稽古をしているか、していないか、バランスはどうなっているか、確認作業である。
歩き方一つだけで言われていた。「稽古が足りない!」と。
昔、兄弟子の1人と話をしていて、起床したてにトイレに行く話になった。
「その時に、足の裏がこうなりますね。」と話したら、「そうそう。俺もそう。そういう時は、充実した稽古が出来ている証拠だよ。」
という話になった。
やはり、分かる人には分かる。
足の裏は、喋らないが、ものをちゃんと言っている(笑)
彼と次回に会う時が楽しみである。
カチン、カチンになっていなければ、口をきくのをよそう・・・
シカトだ!シカト!(笑)冷たいかな(笑)
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