2008年7月12日土曜日

「集中治療室(ICU)」

合宿では今は仕事で名古屋に行っている私の弟子も来た。

今は師範代をしている。
半年振りに会った。
半年間、仕事が忙しく、また会社も変わった為に稽古もロクに出来ずに参加した。

体力はかなり落ちていた。
半年分を取り戻すのに、彼はそうとうな期間を必要とするであろう。
しかし、この合宿が契機になり、また稽古に精を出してくれればと思う。
何せ、師範代なのだから。

体力づくりをしていないと、稽古がまともに出来ない。
稽古の中の動きを通して、体力アップをするのも勿論だが、それ以外にもしていないと駄目である。

体力がないと稽古が出来ないから、技術も学べない。

技術も体力がないと、使いこなせない。

技術だけになると、頭でっかちになり、何か訳の分からない場所に行っている人をよく見かける(笑) 「お~い!こっちですよ~!」(笑)
体力が落ちると気力も落ちる。間違いない。

人間は足から弱る。土台を鍛えないと、上半身ばかりでは意味がない。
太っている人は、膝が壊れやすい。
膝で体重を支えるのだから、重たければ重たいほど、膝に負担がかかるのは分かると思う。

お年寄りなども、膝が悪くなって、歩かなくなると、急速に弱りだす。

まずは、歩く事だ。歩く事の重要さ。

ウォーキングしている人達をよく見かけるが、非常にいい事である。

20分以上すれば、脂肪も燃えるし、足腰にもいい。
毎日、30分の散歩だけで自分の体調は、見る見ると変化し、食欲も出てくる。頭も回る。

12年以上前に、酒の飲みすぎで洗面器いっぱいの、チョコレート色した血を吐き入院。

ICU行きとなり生死をさまよった。
二ヵ月半入院し、退院した。

退院した日に、退院祝いと称して飲んだ。
また、その日から飲み続けた。

結果は数ヶ月後に再び入院。
また、ICU行きとなる。

更に二ヵ月半入院して退院。
足腰はかなり、弱った。

それからは、毎日3時間歩く事から始めた。

走れないのである。

少し歩いても息切れをする。

健康という事の大事さを「初めて」味わい、生きていることに感謝した。
退院した直後に福岡で合宿があった。勿論、まともに動ける訳が無い。
朝に点滴を打ちながら参加した。

その時の自分の動きの情けなさ。動けない事への悔しさ。
己自信への情けなさでいっぱいになった。
しかし、誰のせいでもない。自分のせいなのだ。
「誰のせいでもありゃしない~!」ってあったな。古いか(笑)
その場で酒を断つ事を決意した。

以来、12年間、一滴も飲んでいない。

飲まずとも、飲み屋には行くが、ウーロン茶で楽しい(笑)

行かなけりゃいいのにって!(笑)

う~ん!その通りです(笑)
アナタが正しい(笑)


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