今日の稽古では、私自身はまだ背中の抜糸をしていない為に、あまり動けないでいた。
道着をきると、どうしても動きたくなってしまう。
エアコンは相変わらず無いので、この暑さでは何もせずに立っているだけでも汗が大量に出る。
汗が出ると、動きたくなってしまうが、動くと抜糸していない部分が突っ張る。
突っ張るので、少しおとなしくするのだが、また動いてしまう。
と、また背中が突っ張る(笑)
この繰り返しである。病院の先生には言えないなぁ(笑)
早く抜糸して、「山」に行きたいなぁ!
今日は白帯の青年の指導を主にしていた。
やる気はマンマンなのだが、何せスポーツをしたことがない。
少し、時間はかかるかなぁ。
稽古の後に、この前の昇級審査で昇級した「茶帯」の2人に「帯」と「賞状」を渡す。
「茶帯」という意味を大事にしてくれと2人には伝えた。
「初段」になると、「黒帯」になるが、「黒帯」の意味を理解している人は
ちゃんといるのだろうか?
私が「黒帯」を頂いた時は、「黒帯」というのは「天下の黒帯」だと、先代の大先生からは言われた。
確かに、世界中のどこに行っても「黒帯」をしめれば、他人からは通用すると見られる。
その流派の看板を背負うのである。
様々な流派がある。その流派ごとに歴史と伝統がある。
黒帯として人前に出るという事は、その「歴史」と「伝統」を背負わなければならない。
30年なら30年の、50年なら50年の、100年なら100年の重み、先達達が築いてきたものが、その流派の重みである。
黒帯をしめる者は、そういう事をシッカリと考えて、しめてほしい。
「覚悟」の問題だけなのであるが、その「覚悟」を持てる人間は非常に少ない。
う~ん!こんな事言っていると、入門者が減ってしまうかなぁ(笑)
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