かなり前の話。
電車での「チカン」は多い。
東京での出来事。
「小田急線」「山手線」が多い。
チカンを何回か捕まえた。
いずれも、普通のオジサンだった。
何でこの人がという人ばっかりだった。
それは「小田急線」の朝の急行の車内だった。
朝の急行というのは非常に込んでいる。
私の右隣に立っている女の子が下を向いて泣いている。
泣き声は小さくてほとんど聞き取れない。
初めは私の聞き間違いかと思った。
私の右のお尻に手が触れている。
んっ!何だ!???
右を見ると、やはり女の子が下を向いて泣いている。
分かった!後ろにいる「オジサン」が女の子を触っている。
その手の甲が私の「お尻」に触れているんだ。
もう一度確認。間違いない。
女の子と身体を入れ換える。
私「大丈夫か?」
女の子「・・・・・」無言で泣きながらうなずいている。
さぁて、身体を入れ換えた瞬間にオジサンに「鉄拳」を一発!
「こらぁ!」バコッ!
オジサンのメガネが壊れる。
満員電車なのに、その空間だけ広くなる(笑)
オジサンにもう一発。ボコッ!今度はゲンコツ。子供にするように頭にゲンコツ。
オジサン無言。
駅に着き駅員に引き渡す。
女の子は少し冷静になっていた。「ありがとうございます」を何回も言っていた。
オジサン唖然としていた。
と、私は「ち、遅刻だぁ~!」
ダッシュでその場から走り去る。
「名乗るほどの者でも・・・」は言えなかった(笑)いう暇が無かった(笑)
先輩との約束に遅れ、先輩からゲンコツをもらう。ゴンッ!
い、いたい・・・
「押忍!ごっつぁんでした!」(涙)
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