不二流体術の開祖の古賀不二人先生は、昭和27年に「不二流体術」を創始された。
東京・目黒にて道場を開かれたのが、昭和30年の事だった。
昭和43年には佐賀に道場を移された。
御自信の生まれ故郷だったからである。
そこで、生徒は400名ぐらいいたそうである。弟子は4名と記憶している。
もう、かなり前になるが、古賀先生が亡くなられて、佐賀のお寺で49日があった。
そこには、当時習われていた「お弟子」さんや、生徒さん達が来られていた。お弟子さんや生徒さんと言っても、私よりかなり年上の方々である。
武術を通して、人材育成をされていた。
当時は「松下村塾」のような「私塾」をイメージをされてたんだなぁと思う。
先達てのブログでも説明しましたが、幕末の頃に「吉田松陰」という先
生が、開いていた「寺子屋」的な今でいう塾ですね。
今の塾は「お受験」の為で、かなり目的が違いますが。
「吉田松陰」という先生は学問を通じて、人材育成をしようとされた。
「古賀先生」は武術を通して、人材育成をしようとされた。
「松下村塾」では、3年余りの短い期間で、あれだけの人材が輩出した。総理大臣も何人も出ました。
何を勉強していたかというと、「現実に則した問題」を真剣に討論していたそうです。
今の日本には「真剣な議論」が、あまり無いような気がします。
「どうせ駄目だから」的な空気が流れている。
「火中の栗」を拾う人はいませんね。
明治維新の当時もそうでしたが、日本は外国の圧力がないと、自分自身では中々変化が出来ない国ですね。
これは、国だけではなく、会社や団体でも同じですね。
次の世代の「子供達」は「大人」を見て、何事も真似をします。
大人の責任は重大です。
人に何かを教えるという事は、「骨身を削る」と同じ事です。
やってもやっても、きりがない。
しかし、それが教育者ではないのだろうか?
理想論過ぎますか?
先代の大先生から受けた教育と言えば、
「お前は何者だい?」
「お前は誰に食わせてもらってる?」
「お前は、これから何をして、どうする?」と、こんな風変わりな教育でした。
禅問答と同じなんですね。長くなるので、この辺にしときます。
答えは考えてみてください(笑)
国の根っこは教育です。
お~い!大人たち!頑張らんと!
子供達は、しっかり見てますよ。後姿を!
■不二流公式ホームページ
■不二流公式モバイルページ
■mixi(ミクシー)版 宗家の日誌
■livedoor(ライブドア)版 宗家の日誌
■Yahoo!(ヤフー)版 宗家の日誌
■Ameba(アメブロ)版 宗家の日誌
0 件のコメント:
コメントを投稿