2008年7月17日木曜日

「危険度と礼儀」

日本は、かつては礼節の国と言われていた。
しかし、今やその言葉は「死語」と化している。
私が初めて「アメリカ」に行った年が23歳の誕生日をむかえる前だった。
誕生日は7月4日。アメリカの独立記念日である。
驚いたのは、零時を回り、7月4日になったとたんに、花火があちらこちらで上がりだした。
独立記念日を祝っての事。
自分の誕生日を祝ってもらっている様な気持ちになったのを覚えている(笑)
私のアメリカ人に対する第一印象は、「礼儀正しい」という事だった。
何故か?
道を歩いていて、ぶつかりそうになると「ソーリー!」。
ちょっとした事でも、「エクスキューズミー!」。
日本で歩いていて、道でオバサンにぶつかる。「フンッ!」。と鼻であしらわれる(笑)
道で携帯を見ながら歩いている人とぶつかりそうになる。
知らん振り。
携帯の方が大事(笑)
日本人が、まだ「ちょんまげ時代」には「武士」は刀を腰に差し、歩いていた。
刀は腰の左側にさす。
日本人は「左側通行」だった。
刀と刀が当たらない為である。
「刀」は「武士の魂」と言われていた。
「魂」と「魂」がぶつかる事は「武士」にとっては、許されないことだった。
ぶつかった場合、即「決闘」。殺し合いになる。
無礼打ち、というのもあった。
皆礼儀正しく、気を付けていた。
う~ん!だから礼儀正しかったのか?
それも一理あるであろう。
アメリカは「銃社会」である。
喧嘩は、即「ナイフ」や「銃」といったものが出る。
アメリカに「不二流体術」を教えに行った時に、必ずされる質問事項が「ナイフを教えてくれ!」という一言。
生活に密着している人たちのいう言葉は違う。
日本ではまず、質問されない。
たまに質問してくる危ない野郎もいる(笑)
礼儀正しさは、危険がないと育たないものなのであろうか?
それでは、あまりにも「モラル」が低くなってしまう。
「ありがとう。」「いただきます。」「ごちそうさま。」この三つは最低でも
言えるような人間でなければ、先進国に住んでいる国民として情けない。
だが、最近は大人でもこの言葉を、ちゃんと言えない人たちもいる。
う~ん!どうでしょう! (ここは、長島さん口調で)
えっ!似てないって!(笑)

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