最近は色々な分野の二代目・三代目の社長さん達と会う機会がある。
皆さん、かなり大変な様子である。
代を継ぐというのは大変な事である。
前の社長さんの社員達がそっくりそのまま、自分の社員になる。
やりにくい事も多いらしい。
不二流体術は私で三代である。
第三代宗家を継承してから一年半。
最初は何をどうしていいのか分からなかったが、最近は方向性もハッキリとしてきた。
先代の大先生に「今からは、どうしますか?」と聞くと、「好きにしたらいい」。
「これは、こうしますか?」と聞くと、「好きにしたらいい」。
「これは、どうでしょう?」と聞くと、「自分で考えて好きにしたらいい」。
万事にこの調子である。
代を継いだものが好きにしたらいい。という考え。
これをこうした方がいいとは決して言わない。
これはこれで言われる方はキツイもの。
何故なら、全て自分で考えなければいけないからである。
しかし、よくよく考えてみると、稽古自体もそうである。
自分で考えて、考えて、考え抜いていかなければ一つのものは出来ない。教えられたものだけで終わってしまう。
これと同じ事で、流派自体をお前に託したんだから、好きにしろ。お前なら大丈夫という事での継承だと。
ただ、俺のしてきた事は大事にしてくれ。それだけだ。と・・・
決定事は全て自分一人で決めろ。
他の者には何も言わせないでいい。口を出させるな。
こういう具合に全てを託されるというのは非常に重い。
しかし、何としてもやり遂げなければならない。
■不二流公式ホームページ
■不二流公式モバイルページ
■mixi(ミクシー)版 宗家の日誌
■livedoor(ライブドア)版 宗家の日誌
■Ameba(アメブロ)版 宗家の日誌
奉納演武会日程情報やDVD・書籍等のお知らせが貴方の手元に届きます。
登録宜しくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■不二流体術ニュースマガジン
0 件のコメント:
コメントを投稿