小泉元首相が政界を引退するという。
永田町ではカンカンガクガク。
去り際の見事さは、凄い。理由はどうあれ。
引退するというのは、その世界でずっとやってきた人にとっては、物凄い思いがあるだろう。
晩年をどう生きるか?
それを自分自身で描くのは難しいだろう。
去り際の見事さでいえば、不二流体術の初代・古賀不二人先生も見事だった。
先代の大先生と出会って、すぐに引退。
「あんたの好きにしなさい」と全てを任せる。
先代の大先生の引退も見事の一言。
引退を決める一ヶ月前から「行」に入り、自分自身を鉄に例え、「はがねを鍛えに鍛えぬいた」。
絶対に間違いが無いようにと、酒を断ち、毎日「行」をして、一ヶ月後に結論を出した。
私が継承したのは、その「偉大な先人二人」の作ってきた歴史。
非常に重い。今もその重責を毎日思う。
自分が引退する時は、果たしてどうなのであろう?
晩年の事も今から考えておかなければならないのか?
全盛期は凄く、晩年が汚れる人は多い。
晩年まで見事にという形は少ないように思える。
引退する場合がベストの場合と、死ぬまで引退しない場合がベストの状態と、色々な場合があるであろう。
偉大な先人の名を汚さぬように、精進するのみである。
■不二流公式ホームページ
■不二流公式モバイルページ
■mixi(ミクシー)版 宗家の日誌
■livedoor(ライブドア)版 宗家の日誌
■Ameba(アメブロ)版 宗家の日誌
奉納演武会日程情報やDVD・書籍等のお知らせが貴方の手元に届きます。
登録宜しくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■不二流体術ニュースマガジン
0 件のコメント:
コメントを投稿