何年振りだろう?高校の同級生から電話があった。
よく一緒にトレーニングをしていた友。
去年その友の母親が亡くなられた。
父親も危篤状態らしい・・・
親しい友には反対に気を遣う事もある。
親しき仲にも礼儀あり。
何があっても信頼できる数少ない友の一人。
会いに行く旨を言って、電話を切る。
「仁・義・礼・智・信」
良い言葉である。
こういったものを稽古を通して、道場生達に伝え教えていかなければならない。
道場長としての役目である。
戦国大名であった伊達政宗の五常訓としても有名であるこの言葉、
「仁に過ぎれば弱くなり、義に過ぎれば固くなり、礼に過ぎれば媚となり、智に過ぎれば嘘をつく、信に過ぎれば損をする。」
深い言葉ですね・・・
噛みしめれば噛みしめるほど味が出るこの言葉・・・
戦国時代を生き抜いてきた伊達政宗であるから言葉にも重みがあるが、全く苦労も何もしていない人が、こういう言葉を言っても何の説得力も無い。
人間と言うのは行動がその全てであって、言葉でどんなに言い繕っても、いずれは化けの皮が剥がれる。
「幽霊の正体見たり枯れ雄花」とはよく言ったもの。
若いうちは、中々この幽霊の正体を見抜けません(笑)
でも、結構こういう幽霊みたいな人達も多い?かも?(笑)
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