今日は国士館大学の先輩で「行者」の方とお会いした。
私自身、あまり宗教者との接点はない。
しかし、この方を見ていると「真の坊さんというのは、こういうものだろうな」と思わせられる。
今の坊さんで、この様な荒行をしている方は果たしているのだろうか?
あまり聞いた事がない。
話をしていると、あっという間に時間がたつ。
元々は「超」がつくぐらいの「不良」であった、この先輩。
何故に、その世界に入ったのだろう・・・
こういう人の説法の方が人間味がある気がするのは私だけだろうか?
苦労をしている分、人情の機微にも通じている。
一流の職人を思わせるような、その修業ぶりには感嘆させられる。
私も、いつも非常に気が引き締まる。
高校時代までは柔道でその名を馳せた先輩。
武道に対しても造詣は深い。
一つの道をコツコツと丹念に掘り下げていく作業は武術家と同じである。
さて、その先輩から宿題が・・・
「印」を結ぶのを覚えろと言われる。
また、その教科書まで渡される。
すぐに全ページのコピーを取る。
果たしてこんなに覚えれるだろうか・・・
あっ!滝にも行かなければ!
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