今日は子供教室から。
子供達は親御さんに聞くと、それぞれ反抗して大変などと声を聞く。
当たり前だが、小さい子供でも反抗期はある。
反抗期があるのが正常なのである。
2回3回と大きいのがあっていい。
逆に無いと大人になって出る。
私の知り合いで親の言う事をよく聞き、勉強がよく出来て、良い高校から良い大学(偏差値というものが。)に進学し、一部上場の会社に入社した人がいた。
世間で言う所のエリートコースである。
回りは皆、凄いと賞賛し本人も満足していた。
しかし、会社でのある挫折をきっかけにして、一気に転落人生を・・・
この方は全く反抗期が無かった。
親の言う事をよく聞き、反抗などした事もなかった。
こういう人は挫折に弱い。
会社を辞め、実家に戻り、家の中に引きこもった。
今でいうニートになってしまった。
一流と呼ばれる高校や大学に行き、世間では羨ましがられる会社に入り、そのなれの果てはニート。
ニートになるだけならでは終わらなかった。
家の中で大暴れ。
家中の物を破壊しまくり、挙句に親にまで手を挙げだした。
精神的にもかなりおかしく、なり出した。
親もこうなるとは想像もつかず、困り果てた末に食事の中に睡眠薬を混入し、私はその日の夜に呼ばれた。
「もう、どうしようもない。殺すしかない。さっきの食事に睡眠薬を入れた。大人しくさせてから、殺す。暴れた時は大人しくさせるのを手伝ってくれ。」
おいおいおい!「ちょっと待って下さい!」と父親と話してなんとか説得する。
その後も暴力は止まらず、結局その方は精神病院に入院。
反抗期が大人になって出てしまった、悪い例である。
私自身を振り返り、若い時に反抗期があって良かったと思う今日この頃。
思えば反抗期だらけだったかな?(笑)
子供教室の親には言う。「反抗期があるのは正常な証拠。すくすくと育っている証拠。」
なぁ~んも心配いりません・・・
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